スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2017の投稿を表示しています

ヨガとヒプノセラピー

ヨガとヒプノセラピー 今回でほぼ一年 回を重ねてきました チャクラヒーリングのセッション ヨガ 主催側ですが こんなにお得で出来る機会中々ないと思います 両方体験、体感出来て すごく良いと思います ヒプノセラピー 右脳を使います 受けててとてもそう感じます ヨガはどちらかというと 客観的、受動的、俯瞰的で 感受性の心も見つつ 身体、思考、今 を見ています 現実的なんですね 合理的な感じ 結構厳しい ヒプノセラピーのセッションは 創造性 妄想 アートな世界 もっぱら自由です 逃避とは全く違います 潜在意識も自分の意識です 自分から出たもの 別の所から持って来たものでなく 内にあるもの 何か意味があるのです 私たちは現実の世界にいながらも 夢を見ることを辞めません 頭、脳で起こる事 イメージ 思考 それは現実の世界を作ります 何かヒントになります そのエッセンスがあります グランディング+センタリング 大地と天と繋がる 内観 宇宙 銀河 核 地球 星 私たちはそんな生命エネルギーの一つです

ライオン

サーカスのライオン サーカスのライオンは サーカスのライオンになりたかったのか? なりたくて そこに居て サーカスをしているのか? させられているのか? 殺されそうなのか? それしかもう術がないのか? 他を知らないのか? 選択肢さえ分からないのか あきらめたのか 生きる為に仕様がなく選択したのか? 逃げる事はしないの? 逃げられないの? 逃げようとさえしないの? 此処が当たり前なの? そこしか知らない でも 何か違うと思ってる それだけは分かる 檻に入れられたライオン 獲物   狩に行かず 与えられた餌を食べる 安全に守られている 敵もいない 雨風も凌げる 安全な場所 苦労もない 保障されている でも 本能や エネルギー     生命力 生命の呼応     叫び 生きるという漲る力 目の輝き ライオンのライオンらしさ 本当の自分 それは 何処にあるのか 無くなった事にも気付けない もしかしたら気付いているけど それで良いのか 本人にしか分からない

大人になるとほんとうの事を言ってくれる人は少ない

大人になるとほんとうの事を言ってくれる人は少ない アクセスバーズ ®︎2 回目を受けました。 ちょうど一年前、、、色々あったなー 引越しして、転職して、といってもヨガ講師はさせて頂いております ヨガは生活そのものだから 仕事だけじゃない 1 回目は脳、体がスッキリして、 体重は減った訳じゃなくて体の重み 身体感覚が全く変わった 別人の体のようだった 今回は、思考。 枠組み、概念、とっぱらい!!!! 雷みたいな(実際は触れるか、触れてないか位の接触、やさしい)衝撃で     表現するならば エネルギー     厚く硬い頑丈な壁がガラガラ、ガタガタ、ドシャーン!!、、、って崩れる感じでした。 表現が大げさですが刺激的でした 概念が覆った   ということを言いたかった 本当に本当の事を言ってくれる大人って少ないと思いう。 子供はストレートに本当の事をグサッとくることも言う。まわりくどくない。素直。 大人になると、気遣いや建前や、お世辞が入って本当の事を言わなくなる。 怒られる事も無いし、嫌な事や、自分にとって 相手にとって都合の良く無い事は言わない。 そうして、本音や本当の付き合いが出来なくなる。 私は相手が気遣うのは疲れるだろうから、自分はなるべく気遣わない様にしていた。 そうすれば、相手も気遣わなくて済むだろうから、と。 でも、それは冷たい、だとか、空気読めない、だとか、ヒドイ、と思われる事もあったかもしれない。 いや、無かったかもしれない。 分からないが、私はそのつもりでいたけど、 周りはそうじゃ無いのかなと    何と無く気付き   気遣いを憶えた。 こう言う時はこう言う、こんな時はこうして褒めて、相手を立てて終わる。 そんな事を憶えてしまって、いつからか 自分がどう感じて   どう思って   何を言わんとするのか   分からなくなっていたのかもしれない。 そこで、ヨガが登場したのだ。 本当の本当の本当の気持ち。 本当に本当に本当に、したい事。 その気持ちに、素直に、ただ伝えて 行動しようと思う。 忘れていた   自分の感情のカケラを 私にヨガの種を蒔いて下さった(と勝手に思っている)先生がまた教えて、届けて下さった。

父親

父親 私は父親の影響を受けてると思う 考え方とか 生き方とか 人間関係 人との付き合い方や自分の感情との向き合い方も 長女だから 姉妹で 男の子もいなく 後継ぎがいなくて 何か申し訳なく感じて 責任みたいなものも感じていた ◯◯家の長男の娘 みたいな お父さんの事が好きで好きで好きで 子供の頃はずっと側にいた 哲学的な思考があった子供だったのか? よく◯◯って何? これは何? 幸せって? 他にも疑問に感じたことは色々聞いた それに丁寧に素直に子供扱いせず答えてくれた 反抗期が物凄かった 大人になり自立したいと 家を出る前 近所中に響き渡る位(おそらく)喧嘩した 伝いたい事全部言った   抑えていた感情も 嫌悪感が強かったから 家族     身内じゃないと厳しい意見や当たり前の常識的な事も   それに外れている事も 家族誰一人 注意出来なかったから どうなっても良かった     嫌われても 勘当されても   否定されても   本心で生きてない と思った 父親が それが嫌で嫌でしょうがなかった 誰にも父は   弱音も愚痴も   吐き出し口もなく 自分で自分を傷つけていた(と感じた) 糖尿病は食生活と思ってたけど 心の問題だと思う         ストレス 考え方     性格 それが大部分だと思う 全てを終わらせようかと思ったけど 離れてみて     それがお互いにとって     ちょうどよかったらしく 普通には話せる でも心から話し合えているかは分からない いや 話せてない 無意識に 潜在意識の中で 理解したい気持ちがあるのかもしれない 一人   孤独になって 周りの望む様に生活して 良い人になる それで貴方は幸せですか? 私はやっぱり それ   幸せじゃないと思う どう感じようと   自由だけれど 嘘ついたり         誤魔化したり そうすることは   周りのひとも分かってるし きっとバレる 人が離れていくのは